川沿いを歩いていたら、お稲荷さんを発見しました。
以前書いたかどうか忘れましたが、祖母宅にもお稲荷さんがあります。
祖母宅ではコンコン様と読んでいるので、ここでお稲荷さんと呼ぶのは私にとって新鮮だったりします。
漁業・豊漁がテーマの『八千代橋』が見えてきました。
鰹の追い込み漁の像と、大野一敏の碑文があります。
橋の横の石碑。
こちらは『乙姫弁天像』です。
進んで行くと、漁船や『船橋橋』が見えてきました。
船橋橋という名前に少し違和感を感じますが…
この橋は、海へのロマンがテーマとのこと。
可愛らしい河童像が設置されています。
尻子玉でも抱えているのかと思ったら、おっぱいちゃんでした。
えっ?違うのかな?いや、そうだよなあ…
ということで、これ以上進むと倒れそうなので、ここでおしまいにします。
もちろん他の橋も見たいので、機会があったら行ってみます。
以前書いたかどうか忘れましたが、祖母宅にもお稲荷さんがあります。
祖母宅ではコンコン様と読んでいるので、ここでお稲荷さんと呼ぶのは私にとって新鮮だったりします。
漁業・豊漁がテーマの『八千代橋』が見えてきました。
鰹の追い込み漁の像と、大野一敏の碑文があります。
橋の横の石碑。
こちらは『乙姫弁天像』です。
進んで行くと、漁船や『船橋橋』が見えてきました。
船橋橋という名前に少し違和感を感じますが…
この橋は、海へのロマンがテーマとのこと。
可愛らしい河童像が設置されています。
尻子玉でも抱えているのかと思ったら、おっぱいちゃんでした。
えっ?違うのかな?いや、そうだよなあ…
ということで、これ以上進むと倒れそうなので、ここでおしまいにします。
もちろん他の橋も見たいので、機会があったら行ってみます。